選手募集チラシ（PDF）

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■Ｂチーム関団連　初戦（2回戦）

関団連の夏の大会（読売杯）、Ｂチーム（ジュニア）の初戦（メッツはシードのため2回戦）が豊洲グランドで行われました。
ここのところ打撃不振だったメッツですが、日頃の素振りの成果がここに来て徐々に表れ、１２−０の快勝を収めました。
投げては先発のヨシタカが３回完全試合を達成。来週から続く３回戦以降、さらには新人戦に弾みのつく、とても締まった内容のいい試合でした。
「練習は嘘をつかない」を合言葉にこれからもがんばっていきましょう。

Ｂチーム関団連の3回戦、対美原アテネスが豊洲グランドで行われました。先発はヨシタカ。序盤からメッツの守備の乱れがあり、3回で4点差をつけられた試合でしたが、4回から登板したユウダイがナイスピッチング。4回、相手の守備のミスに乗じて逆転し、なんとか勝ちを収めました。勝ったとはいえ、試合内容は大事なところでのミスが多く、課題を残す試合となりました。今日の反省点を明日以降の新人戦に生かしていかなければなりません。

前日の関団連３回戦から一夜明けた７月19日（日）、Ｂチームの新人戦１回戦（対江東スピリッツ）が 夢の島グランドで行われました。
試合は序盤から追いつ追われつの展開。 ランナーが塁にたまるも後一本が出ず、苦しい戦いとなりました。 投手はヨシタカ、ユウダイ、タノウエの３人でつなぎましたが試合は惜しくも10-12で敗戦………。

この悔しさを来週以降も続く関団連、さらに秋の大会にぶつけていきたいと思います。

７月19日（日）、Ｂの新人戦終了後の12時から夢の島グランドでＡチームの ジャビット杯１回戦（対越中島ファイターズ）が行われました。 試合はカイトのナイスピッチングで11-2の快勝。

翌日の7月20日（月）、三連休の最終日に同大会の2回戦（対サムライズ）。 この日もカイトは連投の疲れも見せず序盤から快投。 途中、若干乱れた部分もありましたが、 4番・ショウゴの左中間を深々と破る満塁ホームランなども飛び出し、 試合は15-３とこの日も快勝。2試合連続のコールド勝ちとなりました。

これで深川地区の５チームが出揃い、9月下旬からジャビット杯の 江東大会が行われます。 ＡＢ選手ともにまだまだ伸びる要素はたくさんあるので合宿をはじめ、夏の練習をがんばっていきましょう！

新人戦敗戦の悔しさを胸に挑んだ関団連ジュニア東地区準決勝。メッツは高島エイトの強力打線に打ち込まれ11-22という大差での敗戦となりました。
しかしながら、新人戦、そして今回の準決勝と、それぞれの戦いの中で「今のメッツには何が足りないのか」ということをたくさん教えてもらいました。
上には上がいます。しかしその「上」の中でどうやって戦っていくのか。これからもより高い場所を目指してがんばっていきます。
この夏、合宿などを通してチーム全体のレベルアップを図るとともに、どの選手が伸びてくるのか、そういったことにも大いに期待したいと思います。