選手募集チラシ（PDF）

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■深川大会Cチーム・2回戦

Cチームの深川大会2回戦がメッツのホームグランドである豊洲グランドで行われました(前日の雨により夢の島グランドが使えなくなったため急遽開催場所変更)。
正捕手のユウダイが運動会で不在のため、ハルノスケ−ケンの急造バッテリーで挑んだ2回戦(対元加賀)。乱調のハルノスケの後を受けたユキフミ（公式戦初登板）が好投するも、残念ながら1-13で敗れてしまいました。
負けはしましたが2回戦に駒を進めたこと自体がすごいことだと思います。2カ月前は人数が足らず、春の大会出場が危ぶまれたチームとは思えない戦いぶりでした。
本当によくがんばったＣチームの選手たち。秋の大会までに彼らがどれだけ成長するのか楽しみです。

３月の１回戦からかなりの間が空いた２回戦。先発ヨシタカが５回１四球１失点の好投をみせ、２−１で勝利を収め、３回戦（準決勝）へと駒を進めることができました。１点を争う息詰まる展開でしたが、投手がリズムを作ってくれたおかげで好守備も随所に見られました。１回戦、２回戦ともに１点差をしのいでの勝利は選手たちが勝負強くなっている証だと思います。
次は深川ジャイアンツとの準決勝です。引き続き、応援、よろしくお願いいたします！

春の雪辱を胸に挑んだこの試合。先発・リョウスケの高めに浮いた球をジャガーズは逃さずは強打。守備のエラーなども絡み、序盤に大量失点しまい苦しい展開となりました。ショウゴ、Ｔカイトと６年生の投手リレーでつなぎつつ、メッツも少しずつ得点を重ね５得点。しかし試合は６回で時間切れとなり、メッツは５−１０で敗れてしまいました。
Ａチームはこの後、ジャビット杯が控えています。関団連では負けてしまいましたが、この悔しさをジャビット杯にぶつけてほしいと思います。
がんばれ、Ａチーム！

病欠など２名の欠席で、９名での試合となった準決勝。ギリギリの人数の中、深川ジャイアンツを相手に選手たちは決勝目指しよくがんばりましたが、惜しくも１−４で敗れてしまいました。先発・ヨシタカは初回こそ緊張が見られましたが、２回以降は相手打線を封じ込め無失点。守備陣も光るプレーを随所にみせ、準決勝にふさわしい緊迫感のある試合でした。
しかしながら、打線の方がランナーは出るものの、あと一本が出ず１得点止まり。打てねば勝てるわけがありません。今後はＡＢともに打線をより強化しつつ、新たな大会でひとつでも多く勝てるよう、がんばりたいと思います。